人身事故に遭ったときの弁護士費用をチェック

平均相場は

Posted on 17.3.11 by 管理者

人身事故に遭ったときには、怪我の治療費をはじめとする損害を補填するために、加害者に対して示談交渉を行う必要があります。保険会社が提案する示談金は必要最低限の額といわれているので、もっと多くの示談金を得たい場合は、弁護士に相談してできる限りの額を提供してもらいましょう。弁護士への依頼には料金の支払いが必要ですが、相場はどの程度の額なのでしょうか。

弁護士への相場の平均相場は、高くても50万円ほどとされています。示談交渉の際にかかる費用は大きく分けて、相談料、着手金、報酬金の3つで構成されており、それぞれ法律事務所などによって、料金設定が異なります。例えば相談料は30分5千円が相場とされていますが、初回は無料サービスが使えるため、簡単な相談なら無料で済む場合も多いです。着手金は大体10万円から20万円、報酬金は20万円に示談金の8%が一般的とされているので、総額はある程度変動するものと思ってください。他にも、交通事故対応の着手金が無料で完全成功報酬型の法律事務所もあります。

こうしてみると弁護士費用は決して安いとはいえませんが、もちろんその分のリターンはきちんと得られるはずです。受け取れる慰謝料は、被害者側に非がまったくないなど、事故を起こした状況に応じて変わりますが、保険会社が提案する額以上は確実に請求できるので、事故に遭ったらとりあえず弁護士に相談しましょう。